E.M.Hwang & Partnersは高度の専門知識と実務経験で最高の事務所として認められますよう最善を尽くすことをお約束致します。

萬省特許法律事務所は、1982年設立以来、高度の専門知識と数年間築いてきた実務経験に基づいて、国内の小企業から中小・ベンチャー企業及び個人のお客様に至るまで、数多くのお客様に最上のサービスを提供するために努力しております。

代表弁理士である黄義萬弁理士は80年代初、当時大韓民国特許庁長を務めていた車秀明氏と共に、大韓民国知識財産権の認識再考のために全国行脚講演を行い、職務発明制度の定着化に寄与してきました。これと伴い、国内屈指の企業である現代自動車、現代重工業、大宇重工業、SK(鮮京合繊)、SKC、国際商事などで特許権認識再考のための数多くの講演をしてきました。また、TBS放送に出演し、発明とは何かについて講演をし、国民の発明認識の再考のため、努力して参りました。

弊所では、長年にわたって世界各国の特許法律事務所との幅広い強固なネットワークを構築しております。これらネットワークを活用して、現地の特許法律事務所と協調して、質の高い知的財産権のコンサルティングを提供しております。

また、既存の無形財産を保護するための、特許、商標、著作権、ライセンス契約などのコンサルティング以外にオンラインビジネス、新技術、エンターテインメントなど専門的な領域を拡張し続けております。

萬省特許法律事務所が今日あるのは、これまでの私たちの努力を皆様に認めていただいた結果であると思っております。これからも最高の事務所として認められますよう最善を尽くすことをお約束致します。

これからもE.M.Hwang & Partnersは高度の専門知識と実務経験で最高の事務所として認められますよう最善を尽くすことをお約束致します。